毎回、皆様の熟年の技に驚かされます♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
2010年6月アーカイブ
退院の日、家族の方と呉のかるがへ足をのばし、ゆったりと過ごされました。
いつも笑顔が絶えない中岡様これからもお元気ですこやかな毎日が過ごせますように(*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)
いつも笑顔が絶えない中岡様これからもお元気ですこやかな毎日が過ごせますように(*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)
女性の方はいつまでも綺麗でいたいですよね#^。^#
ボランティアさんにパックや化粧をしてもらいました!
化粧後のお顔は次回の お 楽 し み(=´▽`)ゞ イヤァ~
ボランティアさんにパックや化粧をしてもらいました!
化粧後のお顔は次回の お 楽 し み(=´▽`)ゞ イヤァ~
この度の家族会はバイキング方式で好きな物を選んだり、取ってもらったりと家族さんそれぞれ過ごしていただきました。
遠方でなかなか会えない入居様も満面の笑みをこぼされていました(>□<)喜ビームっ~~~~
最後の締めは最高齢の方に王将を歌っていただきました♪~ ゛(´д`*)゛~♪~♪ フンフン
「認知症サポーターは、平成22年3月31日時点で、1,709,924人になりました。
認知症サポータとは
認知症サポータとは
「認知症サポーター養成講座」を受けた人が「認知症サポーター」です。
とくに認知症サポーターにはなにかをとくべつにやってもらうものではありません。認知症を正しく理解してもらい、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になってもらいます。そのうえで、自分のできる範囲で活動できればいいのです。たとえば、友人や家族にその知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする、など活動内容は人それぞれです。
また、サポーターのなかから地域のリーダーとして、まちづくりの担い手が育つことも期待されます。なお、認知症サポーターには認知症を支援する「目印」として、ブレスレット(オレンジリング)をつけてもらいます。この「オレンジリング」が連繋の「印」になるようなまちを目指します。
本当にささやかですがみんなでお祝い!今年のプレゼントは、仮装した職員とのツーショット写真集です。
おバカな格好も厭わない陽気な職員そろってま~す。
運営推進会議の目的
地域密着型サービス事業者は、地域と連携し、地域と密着した運営が求められます。
運営推進会議では、地域に開かれたサービスとして質の確保・向上を図っていくことを目的としますおおむね、2ヶ月に一回ほど、定期的に開催することで、単に報告や情報交換だけでなく、 話合いを通して会議メンバーから率直な意見をもらい、それをサービスの向上に活かしていくことを目的とします。
地域密着型サービス事業者は、地域と連携し、地域と密着した運営が求められます。
運営推進会議では、地域に開かれたサービスとして質の確保・向上を図っていくことを目的としますおおむね、2ヶ月に一回ほど、定期的に開催することで、単に報告や情報交換だけでなく、 話合いを通して会議メンバーから率直な意見をもらい、それをサービスの向上に活かしていくことを目的とします。