最近のデイサービスセンター夢の様子です

 コロナウィルス対策でボランティアさんの受け入れを自粛させてもらっています。なのでイベント活動がなかなかできていなかったのですが、少しでもお盆を感じてもらおうと炭坑節を踊ったり、釣りゲームをやってみました。利用者様もお盆を感じられてよかったと言ってくださったり、たこ焼きも好評で喜んでもらえてよかったです。

7月のグループホーム夢&夢ぷらすのご様子です

 新しい生活様式に少しずつ慣れてきた感じではありますが、不要不急の外出、消毒や感染対策に日々気を付けてもらっている職員さんには感謝申し上げます。また入居者様にも、外出を控えて頂いたり、家族との面会も8月から必要緊急時以外控えさてもらい、ストレスが溜まっていることと思います。少しでもストレス解消になる方法をお一人お一人、職員と一緒に考えていきます。また広島市内や福山市、呉市、熊野町等、焼山の昭和地区周辺でも新型コロナウィルスの感染者が出たとニュースやネットでも流れ、このまま感染者が増えていくと想像したら怖いですが、出来る限りの感染予防対策を常に考えていきたいと思います。おそらく、来月のメインイベントの敬老祝賀会も縮小せざるを得ないと思います。今年は、すべてが自粛ムードになってしまい、皆様と一緒に楽しんで生まれる笑顔が減ってしまうのは残念です。来年は延期されている東京オリンピックの為にも、新型コロナウィルスのワクチンや治療薬が開発される事を願います。
 グループホームでは、誕生日を迎えられた方も数名いらっしゃり、職員や入居者様と一緒に祝う事ができ、笑顔もたくさん見ることが出来ました。梅雨も明けた早々、熱中症を発症してしまいそうな猛暑日を記録していますが、少しでも水分補給をしてもらえるように工夫した声掛けをしながら気を付けていきます。
グループホーム夢
グループホーム夢ぷらす

最近のデイサービスセンター夢のご様子です

 相変わらず新型コロナウイルスの対応で新しい様式に追われる日々が続いております。広島市や福山市でコロナ感染者数を見たり聞いたりするとすぐ近くにコロナウィルスは存在するのだと、改めて実感がわくと同時に、不要不急の外出や接触をさけ、新型コロナウィルスの対策に職員一同に努めてまいります。
 デイサービスセンター夢では、地域の笹を頂いて、短冊作りや願い事を書いて飾りました。今年はやはり、新型コロナウィルス関連の願い事が多かったですね。また外のプランター栽培で胡瓜やゴーヤを収穫してもらって、その日の内に、食べてもらうと皆様大変喜ばれていました。

6月のグループホーム夢&夢ぷらすのご様子です

 今年の梅雨も各地で大きな災害をもたらしています。梅雨イコール災害のイメージが強くなってきました。ですが、もう少しで梅雨明けとなり、本格的な夏がやってきます。蒸し暑さと紫外線でコロナウィルスが少し落ち着いてくれるとよいのですが、都市部で感染者数が一向に減る兆しもなく、経済活動を止めることも出来なくなっている状況で、この先にどのような道が広がっていくのか・・・。とりあえずは、目の前の日々の日常が笑顔と笑いのあるケアに努め、引き続き新型コロナウィルス予防対策をして、ワクチンが少しでも早く出来ることを祈りたいです。

グループホーム夢
グループホーム夢ぷらす

最近のデイサービスセンター夢の様子です

 デイサービスセンター夢では、新型コロナウイルス対策を考慮しつつ、おやつレクで、白玉あんみつを役割分担しながら皆様といっしょに作りました。出来立てのおやつに、『美味しい、おかわり!!』と言われてました。大きな催し物は、現状できない状況ではありますが、小規模な活動が出来たらいいですね。

5月のグループホーム夢&夢ぷらすのご様子です

 新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく感染に関する緊急事態宣言は全面解除されましたが、一部の地域で第2波の入り口なのかクラスターが発生しており、感染防止の為、6月末迄npo及びサロン等の活動を自粛しています。 グループホームの面会時間も短時間とさせてもらっています。 入居者様並びに家族様にはご不便をおかけしています。少しでも早く、ワクチンが出来て、新型コロナウイルスに感染しても安心して過ごせる日々が来ますように願うばかりです。
 現在は「新しい生活様式」や「新しい働き方様式」に移行する中で、引き続き、職員やご家族様のご協力していただき、感染防止対策をしっかりとって、入居者様が不安にならないように企業努力してまいります。
グループホーム夢
グループホーム夢ぷらす

4月のグループホーム夢&夢ぷらすのご様子です

 心配される新型コロナウィルスについて、WHOより「緊急事態」が宣言されました。
これをうけ、高齢のご入居者様をお預かりしているグループホームでは、3月初旬より面会制限をさせていただくことに致しました。

 介護施設の使命として、このような感染症から身を守ることが重要だと考え、日ごろから職員の衛生管理に細心の注意を払い、手洗い、手指消毒、うがい、マスクの着用や施設内の消毒などの対策を徹底しております。
一方で、ご家族の皆様のご協力も欠かせません。とりわけ、ご家族の皆様とご入居者の皆様が接触される面会時の対応が大事なのは、皆様にもご理解いただけると思います。

 面会を楽しみにしているご利用者様、ご家族様には大変申し訳なく、心苦しい思いではありますが、大切なご利用者様を不測の事態からお守りする最善の策として、ご理解をいただきたいと思います。(ただし、ご入居者様の状況によってはこの限りではございません。)

 面会制限解除の時期につきましては、感染症の流行の終息を確認したところで、改めてお知らせ申し上げます。ご家族の皆様方には、事情をご賢察のうえ、なにとぞご協力のほど重ねてお願い申し上げます。

グループホーム夢
グループホーム夢ぷらす

最近のデイサービスセンター夢の様子です

 この度、全国で緊急事態宣言が発令され、自粛して移動を極力なくしてウィルスが終息するまで(まったく予測が出来ない)待ったなしの在宅支援をどのように支えていくか、周りの情報収集に努め、今後の行く末を決めていけれたらと思います。
 デイサービスセンター夢では、できる限りのサービスと消毒を行い、濃厚接触時間の短縮化と食事時間帯のテーブル位置の見直しをして、少しでも楽しめる空間づくりに努めます。


3月のグループホーム夢&夢ぷらすのご様子です

 

 全世界で新型コロナウイルスが発生して、世の中自粛ムードで、夢でもイベントやサロン・npo等の活動を自粛しております。一日でも早く新型コロナウイルスの終息を願います。

 グループホーム夢&夢ぷらす共、ウイルス感染症もなく入居者様や職員一同元気よく日々を過ごしております。天気の良い日には、外へお出かけして散歩をしたり、手作り料理や手作りおやつに挑戦したり、カラオケやゲーム・作品作り・体操等をしています。3月の誕生日会も皆で一緒にお祝いをすることができました。


グループホーム夢
グループホーム夢ぷらす

3月のデイサービスの様子です

 3月3日は、桃の節句でひな祭り会をおしとやかに開催しました。今年は新型コロナウィルスもあり、隣保の雛壇の見学は自粛しました。雛壇に因んだゲームをしたり、甘酒や桜餅を堪能され、大変喜んで頂けました。