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8月は熱中対策に引き続き力を入れており、水分補給や室温管理に気を付けています。冷房設備の適切な運用や、暑さ対策グッズをご利用して、利用者様の快適性を保っています。新型コロナウイルスの扱いも5類になってからのお盆も迎え、家族様も会いに来てくださり、喜ばれていました。
また地域の3大イベントの一つの盆踊り大会も4年ぶりの再開で数名行けれる入居者様で参加させてもらいました。やはり、太鼓の音や盆踊りの音楽を聴くと自然と手や足が動き、笑顔も見ることが出来て、よかったです。
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グループホーム夢ぷらす
7月に入り、中国地方では7/20(木)午後から梅雨明け宣言がでました。次の日から35℃超える猛暑日になり、これから先が思いやられますね。9割方の方が室内で熱中症になられているそうなので、室温調整や水分補給に気をつけていきます。この度、グループホームにも呉共済病院の看護学生さんが来られ、若い方のエネルギーを頂きながら、会話を楽しんだり、レクリエーションも考えてきてくれて、楽しい一時を過ごさせてもらいました。
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今年の梅雨入りは、例年よりも1週間以上も早く入りましたね。近年、梅雨入りすると線状降水帯の発生で大雨を降らすので、災害に巻き込まれないよう又これから起こると予想されている地震や新たなウイルス感染等に対応できるように、日々危機管理をしていきたいと思います。
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5月の天候は、過去最高気温を更新するほど暑い日が続きましたね。と思いきや次日は8℃くらい気温が下がり、肌寒くなったりと体が追いついていきませんでしたね。また、新型コロナウィルスも二類から五類へ変わりましたが、高齢者や疾患のある方への重症化リスクは変わらないので、引き続き感染対策を行い、家族や入居者様・職員が安心して接触できるように努めてまいります。
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はや行く春を惜しむ頃となり、夏への期待感に胸をふくらませるこの頃ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。 4月下旬頃から初夏を感じさせる気候がありましたね。昨年も大変暑い夏になりましたが今年度も負けじと暑い日になりそうなので、熱中症対策や感染症対策も気をつけていかねばなりませんね。
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桃の節句を過ぎ、ようやく春めいて参りました。 寒さの中に春の気配を感じる頃となりました。 旅立ちの春を迎え、日増しにあたたかさを感じています。 ひな祭りを終え、縁側の陽射しにも暖かさを感じる頃となりました。
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大寒波の襲来といってもうっすらと積もる程度だったので、この周辺はまだ安心して生活ができますね。 備えあれば憂いなしといいますが、自然災害の多い日本では、何に対しても万が一のことを考えて備えておかないといけないと痛感させられます。クラスタークラスのコロナ感染対策や大地震に向けて資料作りや防災訓練をしなければなりません。何事も起こらない事が一番なのですが・・・。
今年も大きな声を出して、豆まきをして鬼退治をしました。福がたくさん来ますように。
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健やかに新年をお迎えのことと存じます。私どもも恙なく過ごしております。先日、家族そろって初詣へいってまいりました。毎年の恒例行事ではありますが、家内安全と子供たちの健やかな成長をお願いしてまいりました。お正月はおせち料理を食べ、獅子舞踊りを観賞してもらった後は、噛んでもらい、今年も無病息災をいただきました。今年もよいとしとなることをお祈りします。
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神社の近くを通りかかったら、千歳飴を下げた晴れ着の子供たちの姿をみかけました。少し前のことですが、娘もあんな感じだったなと懐かしく思い出されました。入居者様も曾孫たちの写真を眺めていると自然を笑顔がこぼれていました。
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10月に入るとコロナ感染者数が減少し、少しだけ一安心な日々が続きました。昨年同様、12月頃からコロナ感染者数が増加傾向にならなければよいのですね。また10月は秋祭りの時期ですが、今年も地域の藪や子供達の笛太鼓を聞くことが出来なくて残念でした。恒例の防災訓練はしっかり執り行い、これからの災害に備えていかなければなりません。
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